「ライブクイズ」をやってみよう

「趣味はクイズ」と言うと、『じゃ、なにか問題出して』と言われることが多い と前に書きましたが、それと同じくらいよく言われるのが、この言葉。

クイズやってて、何(の得)になるの?

悪気があって言ってる訳ではない とは思うし、自分にとって興味がない事柄だったら、『クイズ』に限らず、そう言いたくなる気持ちも なんとなくわかります。

ただ、本人が好き好んでやってる事に対して 「何の得があるの?」と取れる言葉は、使うべきではないと思うし、外野がどうこう言うのは、それこそ野暮ってもんでしょう。

別に趣味というのは、「得」や「実利」を得るためにやるもんじゃない とは思うものの、逆に『クイズ』が絡んでいて、何かしらの「得」をするモノって、何か無いかな? と考えたところ、そういや ここ数年で段々と知られていくようになった『ライブクイズ』があるじゃん と気づき、今回はそれをネタにしていこうと思います。

「ライブクイズ」って、何だ?

あくまで僕の中での解釈では と前置きしておきますが「ライブクイズ」というのは、『インターネット上で配信される、「ユーザー参加型のクイズ番組」』のこと。

これが実現可能となったのは、『光回線』に代表されるような「高速データ通信」が可能となる環境やインフラが整ってきたのと、それに伴って電子機器も色々と進化し、普及してきたため。

特に『スマートフォン(スマホ)』は、「普及率が固定電話を抜いた」だの、「シニア世代でも6割が所有」だの、ここ数年の間で一番 目に見える形で変化が確認できるモノになってますね。

「ライブクイズ」は、『特定のアプリを入れ、そのアプリ内で配信される番組に参加』という形をとるので、スマホを使うことを前提としています。そして「ライブ」の名の通り、基本的には「生放送(生配信)」という形で放送されます(録画放送の場合もあります)

番組によって細かいルールの違いはありますが、だいたい共通してそうな特徴を挙げると

ライブクイズの特徴

  • 無料で参加可能
  • 放送開始前に番組にログイン
    (1問目の出題前までなら遅れても参加可能)
  • クイズの問題は『択一』形式
    (複数の選択肢から、正解を選ぶ)
  • 回答には制限時間がある
    (タイムオーバーは「不正解」扱い)
  • 全問正解者で賞金・ポイントを山分け

そんなに難しいことはやってません。
1点、気を付けなければいけないのは、番組の基本が「生配信」であるため、参加する時には番組に集中できる環境に居なければいけない という点。通信が不安定な場所にいたり、バッテリーの残量が少なかったりすると「きちんと回答したはずなのに ”してない" 扱いになって、不正解」みたいな事が十分に起こりえるので、そこだけ注意してください。

Gunosy(グノシー)

・・・で。今回、紹介するのは、「グノシー」というスマホアプリ。

グノシー

グノシー

Gunosy Inc.無料posted withアプリーチ

元々は様々なジャンルのニュースを配信したり、お得なクーポンの情報なんかを提供しているアプリなんだけど、このアプリを入れると『グノシーQ(グノシーキュー)というライブクイズに参加することが出来ます。

1回の放送で、大体「1万人」弱の参加者が集まる、今 最もメジャーなライブクイズと言っても過言ではないのが、この『グノシーQ』

賞金額は、基本「10万円」 ただし、イベントやキャンペーンによって額が増える場合もあるので、こまめにチェックすることをお勧めします。

「グノシーQ」の内容

肝心の「グノシーQ」の内容は、こんな感じ

「グノシーQ」の基本ルール

  • 毎回「テーマ」に沿った3択の問題を「10問」出題
  • 1問につき、『10秒』の制限時間内に回答
    (回答は選択肢をタップするだけ)
  • 一度選択した回答の選び直しは不可
  • 1問不正解で失格
  • 「復活カード」を持っていれば、1度だけ復活が可能
    (ただし、最終問題で間違えた場合の復活は出来ない)
  • 途中参加は出来ません
    (途中で抜けた場合も賞金獲得の権利を失います)

要は、毎回 ある「テーマ」に沿った3択問題が10問出るから、1問につき10秒以内で答えるだけ。もし間違えても、『10問目』以外であれば、1度だけ「復活カード」を使って復活が可能で、見事『10問目』を正解することが出来れば、賞金ゲット。

「復活カード」というモノがあるため、必ずしも「10問連続で正解」をする必要はなく、1~9問目までなら、1度 間違えても賞金獲得のチャンスはあるので、気分的にも結構 気軽な感じで挑めるのではないのでしょうか。

「復活カード」の入手法

賞金獲得のカギを握ってる「復活カード」なのですが、これはどうやって入手するのか というと いくつかの方法があります

  1. 「グノシーチャレンジ」をクリアする
  2. 「キーワードクイズ」で正解
  3. 「配布キャンペーン」に参加
  4. 「招待コード」の入力(※「Android」のみ)

1.「グノシーチャレンジ」をクリアする
いわゆる「ミッション」です。『番組への参加回数』や、『トータルの正解数』が既定の数を超えたら配布など、続けていたら確実に貰うことが出来るレベルの簡単なミッションになっています。

2.「キーワードクイズ」で正解
毎回、番組の最後に「今日のキーワード」が発表されます。月曜~土曜で、合計6つのキーワードが発表され、その6つから連想する言葉は何か を当てるクイズに正解することで1枚ゲット出来ます。

キーワードクイズの出題は、月曜日の放送終了後。「後説(あとせつ)」と呼ばれるアフタートークの時間があり、その中で『先週のキーワードが表していたものは?』という形で出題されます。

3.「配布キャンペーン」に参加
これは不定期で開催されてるものなので、こまめにチェックするしかありません。僕自身が参加してた中であったものだと「クイズに参加するだけで1枚配布」というものがありました。

4.「招待コード」の入力
『Android』のスマホを使ってる方 の場合、『友達紹介』機能があって、自分の「招待コード」が発行されます、この招待コードをSNS等で知らせ、友人がアプリをインストールした後に招待コードを入力することで、招待した側・された側 ともに復活カードを受け取ることが出来ます。
(Apple社のガイドラインに抵触するらしく、iOSには「友達紹介」の機能自体が無い)

賞金の受け取り方法

「グノシーQ」の賞金の受け取り方は獲得した賞金によって異なり、「10万円以上」なら『銀行振込』、「10万円以下」であれば『Amazonギフトコード』という形での受け取りと紹介されています。・・・まぁ、ほぼほぼ『Amazonギフトコード』と考えていいと思います。

なので、『グノシー』をインストールするなら、同じタイミングで「Amazonアカウント」を作っておくのも、個人的にはアリだと思います。勿論、すでにAmazonアカウントを持ってる方は、そのアカウントをそのまま利用することも可能です。

より楽しむために

今回、この記事を作成する際、「参考」として 色々なサイト・ブログの紹介記事を読んでみたんだけど、一通り説明した後は『攻略』とか『コツ』みたいなことを書いてるのが多いイメージ。

もちろん、賞金がかかっているから、稼げることに越したことはないだろうし、それが可能な方法があれば知りたくなるのが『人の性(さが)ってヤツなのかなぁ と思いつつ、僕個人としては「稼ぐ」よりも、純粋に「楽しむ」に重点を置いて欲しいので、その観点からの意見を少々。

Twitterで情報をチェック

「グノシーQ」は既に説明したように、毎回 3択の問題が「10問」出題されるんだけど、このうち自分の力で答える必要があるのは『8問』だけ。

残りの2問は、放送前にTwitterで告知される問題が1問、前日の放送の中で出した問題から1問を『過去問』として出題するので、Twitterで情報をチェックすれば答えられるようになってます。

「告知問題」は大体 放送開始の1時間前くらいから、「グノシーライブ(@gunosy_live)」のツイートを見るか、『#グノシーQ』のハッシュタグを見ていけば、どんな問題かがわかると思うし、「過去問」も 『#グノシーQ 過去問』で検索すれば、比較的簡単に調べることが可能です。

コメントは半分信じ、半分疑え

生放送・生配信のネット番組ならではの要素の1つに「ユーザーがコメントを打ち込み、出演者がそのコメントに反応するなどのやり取りが楽しめる」ってのがあります。

見てる分には楽しいし、自分の打ったコメントを出演者が読んでくれたりした日にゃ、テンションも一段と上がっちゃうと思うのですが、クイズで回答する時は、実はこれ 結構「悩みの種」

特に答えがわからなくて悩んでるときに見えた文字列は信じていいのか、正直よくわからないです。普通のクイズでも『自信持って、間違った答えを言う』って人は結構いるし、ライブクイズの場合だと、正解者が少なければ少ないほど、獲得できる賞金は増えるわけだから 意図的に間違った答えに誘導する人間も居る と思ってるくらいで、ちょうど良いのかも。

自ら選んで間違えたのならば、諦めもつきやすいと思うけど、流された結果 間違えた となるとね・・・。語尾を濁す理由も、なんとなく、わかるよね。。。

練習するなら「エア参加」

参加するのにまだ抵抗があるのであれば、「予習」というワケではないけど youtubeで検索すると、過去の放送を動画で公開してる方もいるようなので、その動画を見て練習するのもアリかな、と思ってます。
(ただ、これ著作権とか権利関係的に結構グレーな気がするので、視聴は自己責任でお願いします)

まとめ

という事で、今回はスマホから簡単に参加出来て、全問正解すれば賞金を獲得することも可能なライブクイズの1つ『グノシーQ』を紹介してみました。

僕自身、7月の末くらいから ちょこちょこと始めて、何度か賞金も獲得してはいるんですが、「賞金を稼ぐこと」が主な目的ではなく、あくまで冒頭の「クイズやってて、何になるの?」と聞かれた時に『こういうものがあるから、クイズを趣味にしたって良いじゃん』と言い返すことが出来るかも と思って、記事にしてみました。

あと、最後にこれだけは書いておかないと と思うのは、僕の場合、賞金はあくまで「失敗したら貰えない」という、『程よい緊張感をもたらすもの』レベルのものであり、たまに貰えたらラッキーな「ご褒美」程度にしか考えてません。

「必ず賞金を稼ぐぞー!」なんて鼻息荒く挑んで 出来なかったら、落ち込むだけだしね。・・・まぁ、既に何度も10問目で不正解になって賞金逃しまくってるから、『これ、欲をかいてたら ダメなんじゃね?』と悟ってしまったから という理由もあるけどね。

Posted by もっきー