XREAでWordPressを使う際、意識してること
相も変わらず、『Luxeritas』のカスタマイズに てんやわんや な今日この頃。
こんなのを目にしちゃうと、やっぱ気になっちゃうわけで。
それがなくても、ここ最近は、
「ここを変えると、こう変わるのか。なるほど、そっかー」となる毎日。
まるで『与作』(「へぇへぇ、ほー」 ・・・あ、これスベったな)
けど、その甲斐あって、とりあえず表立った部分や、変えたかった部分に関しては、一通り改造し終えたので、もう少しで記事書きに専念できそうです。
で、今日の本題。
「画像」は、必ず『最適化』
タイトルでは、「XREAで」と限定しているように受け取れますが、これは単に 今使っているのが『XREA』だから ってだけであって、結局 どのサーバでも同じだと思うのですが、
『サイト内で使用する画像は、必ず最適化をする』
これ、すごく大事。
僕の場合は「意識」というレベルではなく、「徹底」して当たり前 という感覚。
「最適化」をする理由
主に言われるのは、次の2つの理由から。
- サイトの表示速度の上昇
- ディスク容量・転送量の節約
要は、最適化をすることで、画像の「ファイルサイズ」が、(多少)軽くなり、軽くなったことで、上に挙げたメリットが期待できる という訳。
僕の場合、無料で使わせてもらっている共用サーバなので、他のユーザの迷惑にならないよう、出来ることはしておきたい って理由もあるのだけど、そもそも『SEO対策』の一環として、前から言われてたのを知ってたからね。
最適化する方法
僕の環境では「EWWW Image Optimizer」プラグインが使えないので、あらかじめ、TinyPNG とか、 optimizilla といった オンライン上で提供されているサービスを使って、最適化した画像をアップしてるけど、この辺は、まぁ人それぞれ。
「サイトを見に来てるだけ」の人からしたら、過程なんか ぶっちゃけどうでもよくて、『表示が早いか、遅いか』 しか興味がないだろうから、これ以上、ごちゃごちゃ言うのは控えておきます。
・・・というか、よくよく見てみると、
画像を全く使っていない記事の中で言っても、説得力 全然無いわなぁ。
(ま、これからですよ。これから)