2020年、はじまりました。
遅ればせながら、新年 あけましておめでとうございます。
なんか、年が変わって ようやく「『令和』に変わったんだな」と実感するとともに、昨年を振り返ってどうだったのか、そして今年やりたい事や目標みたいなものを綴っていこうかと思います。
2019年の様子
今年についての話をする前に、まずは去年を振り返って「どうだったのか」 と言いますと、あまり良いと呼べるものではなかったかなぁ というのが正直なところです。
(過去の記事で触れていますが、アドセンス云々で「やらかしちゃった」からねぇ)
済んだことは今からどうこう言っても仕方がないし、「失敗から学ぶ経験」ってのは、どんなジャンルにおいても絶対にあるものなので、それはそれ と割り切って今後に生かしていくだけです。
変わったところ
そんな2019年。個人的に一番「変わったところ」と言えば・・・
『スマホ』を持ったことです。
「え、そんな事が?」と思われるかもしれませんが、僕の中で この変化は非常に大きい。
と言うのも、近年は「レスポンシブ」と言って、PCやタブレット、スマートフォンなど 『閲覧する環境が違っても、柔軟に対応できるWebサイト』が持てはやされており、このサイトでも度々『スマホ対応』という言葉を出して、常に意識をしてきたつもりなのですが・・・
やはり、実機で確認をしないと、わからなかったり、気付かない点ってのは見えてこないので、今まで出来なかった分をカバーするだけでなく、さらに試行錯誤をしていこうかと思ってます。
・・・まぁ、持って早速、『クイズ』に関連するスマホアプリをガンガン入れてる時点で、上に書いた言葉が非常に薄っぺらい感じになってる気もするけど。
2020年の目標と やりたい事
一応、年が変わるごとに「今年はこういう部分を意識しよう」という、『目標』というほどキッチリしたものではないんですが、ちょっとした意識のポイントを決めています。
で、今年(2020年)の元日、「意識するポイント」として考えたのは、
『自分の中にある ”常識” を疑い、再確認していく』
なんか自分でも仰々しい感じになったな と思ってたら、正月の ある番組で見た 1人の芸能人の言葉が、僕のやりたいことを ものすごく簡単に表現してくれていました。
それは 『知識のアップデート』
今までは出来ていなかった というワケでも無いんですが、表に出すことによって意識する。場合によっては「自分を追い込むこと」にもなりそうだけど、プレッシャーがある方が、「やるぞ!」って気になるタイプなので、ちょっと今年はそれで頑張ってみようと思います。
当サイト内に限った話だと・・・
とりあえず 記事を増やすことを第一に、もっと色んな視点や角度から『クイズ』のことを書いていきたいなー ・・・って、コレ 毎年言ってるか。
まぁ、今年に限らず 常に思ってる事なんだけど、普通「クイズのサイト」って言うと、問題を一杯載せて、ただひたすら暗記していこうって感じのものが多いんだけど、まず僕自身がそれを『面白い』と感じないから、どうしようかなぁ と考えています。
単に「クイズ好き」と言ってるレベルの人間なので、正直な話『クイズで勝つ方法』とか よくわからないし、仮にそれを書いたところで “無名の人間の言葉" まともに聞くとも思えない。
なもんで、『 “勝ち負け” を競うクイズ』をしてる人たちにとっちゃ「戯言」と切り捨てられるような感じになるだろうけど、「振り返って考えてみりゃそうかもしれない」程度のものを淡々と記していこうかと思います。何度も書くけど『クイズ』は「勝ち負け」だけじゃないからね。
まとめ
ともかく、まだまだ課題はたくさんあって、「理想」としてるところに全然 届いていないポンコツな当サイトですが、たまに気にかけてくれる 程度で構わないので、今年もひとつ どうぞよろしくお願いいたします。
ディスカッション
コメント一覧
この様な書込大変失礼致します。日本も当事国となる台湾有事を前に 国民の分断を煽る国内の反日の危険性をどうか一人でも多くの方に知って頂きたいです。
今や報道は無法国の代弁者となり、日本の国益は悪に印象操作、反日帰化の多い野党や中韓の悪事は報じない自由で日本人の知る権利を阻む異常な状態です。
世論誘導が生んだ民主党政権、公約反故から、中韓を利す為の超円高誘導による日本企業や経済の衰退、技術を韓国に渡さぬJAXAを恫喝や、3万件の機密漏洩など韓国への利益誘導に働き、日本は破綻寸前でした。
今も内外から中韓の侵略が進む中、あの時彼らが日本をいかに危険な状態に陥れ、一度の失敗がどれだけ後遺症を与えたか、どうか読んで頂きたいです。
https://88moshi.hatenablog.com/
メディアに踊らされず、掛け替えないこの日本を知り守る機になる事を願います。